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zarubasu

Author:zarubasu
サンホラーでゲームが好き、駄目人間まっしぐらの予感
夢は声優らしいが、努力はしない。叶うわけねぇバーロー

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アセンが偏ってる俺。


中東民兵服とアルタイルって似てると思う。


次当たり称号、BIG BOSSを狙ってみる、無理だったら諦める。

夏休みもあと少し、いやだな。

企業連は、やはり形だけの組織であった。
『破壊』された状況下から『再生』という名の『ビジネス』をする、外道な行為。
再生は、人々が立ち直り、もう一度幸せを取り戻すためのものでは無くなった。
「初見となる。こちら、マクシミリアン・テルミドールだ・・・」
男はそう名乗った。
通信回線ごしの声は、少し前に出会ったカラードの一桁ランクの男の声と似ている。
「俺にどうしろと?」
「君にはGAのアルテリア施設、ウルナを破壊してもらいたい・・・これは明確な反逆行為だ」
知っているさ、内心呟くと二つ返事でOKをだした。
戦いに身を投じるうち、戦いの意味、答えが欲しくなった。
誇りも何もない『経済』という戦争。
限りある資源は湯水のごとく使われ、地球は一部の人間達の手によって汚され、蝕まれてゆく。
そして、その一部の人間は清潔な空に暮らす。
残りは蝕まれ、汚染された大地に暮らす。
だからこそ、反旗を翻す時なのだ。
「セレン・・・・あんたはどう思って?」
「後悔するなよ?お前の選んだ道だ」
回線ごしに聞くと、彼女はそう返してきた。どこか懐かしいようで、どこか悲しげな、そんな声で。
「目標を確認、破壊する」
ホワイト・グリント、ラインアーク最強のネクストが託してくれた分裂ミサイルを発射する。
ゆっくりと目標にせまり、直前で八つに分かれてさらにホーミングする。凶悪なミサイル。
その一撃が、クレイドルを、宙にある『ゆりかご』確実に落下させてゆく。
直ぐにとは行かなくとも、じきに落ちる。
「なぁ、セレン・・・一つ分かった」
唐突に回線を開いて、言った。
「俺にはテルミドールの『クローズ・プラン』そんなものはどうでもいいんだ・・・・」
どこか悲しげな目を、ウルナの最後の一機に向けて。
「ただ、ただこの戦いで、何が正しいのかを、その答えを導きたい」
ミサイルを発射して。
「なぁセレン・・・・俺の選択は正しかったのか・・・?」
答えはため息混じりに返ってきた。
「それは私の知りうる問題じゃない・・・お前自身が決めることだ。見つけて、成就しろよ?お前の『答え』を・・・・・」
最後の一機が堕ちる、テルミドールのクローズ・プランは始まった。
19人のリンクスは、ただ戦う。
ある者は、計画を成功させるために、
ある者は、信じた人について行くために、
ある者は、どこかに存在するであろう答えを探すために、
「テルミドールはすでに死んだ・・・ここにいるのはランク1、オッツダルヴァだ」
青いライールに乗った男はそう言った、かつてORCAのリーダーだった男だ。
「テルミドール・・・裏切ったか・・・元より貴様らの始めたことだろうに!」
セレンは声を荒げて言った。
「関係ないさ・・・どちらにしろ、答えは出るんだ・・・終わらせよう」
角で動かなくなっている敵機2機を一瞥すると、ORCA最後の一人は漆黒の機体を動かした。
自らが望む答えへの道へと、目の前にいる敵へと向かって。
ただ、前へと。

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